鋼タイプや高火力の物理アタッカーであれば受けを許さず突破可能。 特に弱点をつける鋼技は威力が高い技が多いため、能力を上げる余裕を作らせず戦うことができます。 この中でも特に強いのが避雷針と頑丈であり、自分の構築と相談しながら選ぶといいと思います。
17PPが減少するのはこの技のみ。
データベース• 進化後のマホイップは、 「スターアメざいく」を使えば星形、「リボンアメざいく」を使えば、リボン型の飾りをつけます。
19自主退場技なので、トリックルームのターン数を節約することが可能です。
トゲデマルが地面4倍弱点なのもあり、地面タイプのポケモンがいればかなり楽になるはずです。 ブリムオンの対策 物理攻撃主体で一気に削る 「ブリムオン」は防御や特防は高めであるものの、HPの種族値は低いポケモンです。
16急所のリスクは覚悟する マホイップはその戦法上、敵のわざを受ける回数が多くなりがち。
お役立ち• マルヤクデの対策 岩技で4倍弱点を突く マルヤクデは岩技が4倍弱点となるため、岩技を使えば簡単に対策することができます。
その他の技候補 高めの特攻と特防を更に高めてアタッカーとしての能力を高められる。
そんな中でも有効な対策を紹介します。 高耐久のポケモンを採用する トゲデマルを採用すると火力があまり期待できないため、攻撃面は隣のポケモンに依存していく形になっていきます。 最後の枠は積む隙を作れるのであれば火力上昇が可能でダイマックス時にはダイウォールにもなる「わるだくみ」、より抜き性能を高めたい場合は自分の構築や環境に合わせてサブウエポンを採用するのがおすすめです。
マホイップの種類が決まるのは、 持たせるアメざいくの種類(いちご・ハート・ベリー・よつば・おはな・リボン・スター) だけではなく反or時計回り・回転時間(長短)・夜か夜以外など様々な要因によって変わります。
『鎧の孤島』にて、新技の「ミストバースト」を習得しました。
トゲデマルは基本的に攻撃を活かす形になるので、陽気が良いでしょう。
かみなりのキバ 選択技 マルヤクデが唯一覚えるでんき技です。 ワイルドエリアのみ、殿堂入り前でも本体時間とゲーム内時間が連動しているので、殿堂入り前はワイルドエリアで進化させるのがおすすめです。 とけるを採用した耐久型も存在するが、弱点には変わりない。
7攻撃していて回復が間に合わない、という自体を防ぎたい場合。